3020770 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

ジャカランダを見に

2009.11.3 の記事から

エルさんのミクシィのブログで「ジャカランダを見にオーストラリアに行こうツアー!」が企画されていましたので(笑)、私も参加させていただきました。

参考までに、エルさんがブログでご紹介されていたジャカランダが見られるURLをご紹介したいと思います。素晴らしい美しさです。

http://sydneysky.exblog.jp/12234770/

http://www.geocities.jp/xkstp785/jacaranda/artarmon.html


以下の体験は、上のような景色を見てきたと思って読んでください。

本当に感動的な景色でした。



F12フリーフローを聞いてジャカランダを見に行ってきました。

ふと気がつくと、目の前のジャカランタの大木が・・・青い桜といった感じです。



近くにはエルさんと思われる女性が。

もう一人別の方がいます。

3人でいろんなところにジャカランダを見に出かけました。



場面が変わり高台のようなところへ。

見渡す限りジャカランダが咲いている感じですが、視界があまりよくなくはっきりとは見えません。

近くには今回のルシアさんの企画に参加されたと思われる方達もたくさんおられるようです。



場面が変わり、たくさんの外国人の姿が見えます。

ジャカランダがたくさん咲いている場所のようです。

ふと上空を見ると、金龍がゆっくりと旋回しています。



場面が変わり、私は3人くらいで金龍に乗って、ジャカランダの森のようなところを飛行していました。

一面ジャカランダで目の覚めるような青い森の美しさに魅了していました。



ここは現実世界ではなく、ジャカランダの森という仮想空間のようなところですが、現実感が感じられる不思議な場所でした。



バシャールが言うように、イメージできるものというのは、どこかで確かに存在しているというのは本当かもしれないと思いました。



ジャカランダを非物質的に見ると、C1の写真で見たときに感じる美しさよりも、もっと直接的にハートに美しさが響いてくる感じがします。

そのエネルギーは一種独特で、全身で美しさを表わしているジャカランダのエネルギーを感じますが、それを言葉に表すのは非常に難しいです。

たとえるなら、ただの感動ではなく、何か美しいものを見たときに感じられる感動が直接ハートに響き渡ってくるような感じです。

穏やかな感じなんですが、じんわりとやさしい感動的な気持ちが心に満ちてくる、そういった感じです。



場面が変わり、私はどこか草原のようなところで寝ていました。

すると、たくさんの人が私のもとにやってきて、一緒に金龍に乗りに行かないかと誘ってきました。

それで私は彼らと一緒にみんなで金龍にのって飛び立ちました。



向かっているのは、F27の「公園」のようでした。

そこになぜかある高次の存在がいて、ジャカランタが咲き誇っている場所があるのでみんなで行かないかと誘ってきました。

それで、なぜかUFOのような乗り物に乗ってジャカランダを見に行くことに。



着いたのは、森全体がジャカランダのようなところで、ジャカランダの花にフォーカスしてみると、吸い込まれそうな青をしていて、その美しさが放つエネルギーのようなものにくらくらするほどでした。

高次の存在によれば、ここはフォーカス18なのだといいます。



私達は、ジャカランダの森の中の池のほとりのようなところにみんなで座ってくつろいでいる感じでした。

しばらくそこでみんなでくつろいでいると、なぜか昔飼っていたシャム猫(今は非物質界にいます)が私のところにやってきたので、猫を抱っこしてくつろいでいました。

猫好きな方たちが近くにいらして猫を撫でてくださいました。





猫はシルバーバーチによると、動物の中で二番目に進化している動物だとされています(ちなみに、1番目は犬だそうです)。

それとの関係かどうかはわかりませんが、非物質界では猫とは普通に意思疎通できます。



私が飼い猫をフォーカス27の猫の国に送り届けようと思った時のことです。

猫が「自分で帰れる。」という思念を送ってきました。

でも私は、「まあ、そう言わずに。送ってあげるよ。」という思念を投げかけて、飼い猫を連れてフォーカス27の猫の国まで行きました。

猫との会話はすべて、言葉のやり取りではなく非言語交信です。

純粋な思念のやり取りを心の中でしているような感じです。





猫の国に着くと、女性ヘルパーが出てきて(人間のヘルパーのように感じられます)、飼い猫を預かってくれました。

すると飼い猫は私に、「またね。」という思念を私に投げかけてきました。

ロバート・モンローさんも言っていたと思いますが、猫には第二の体(非物質的身体)が確かにあって、生きているときから自由自在にフォーカス27に出入りしているみたいです。





ちなみに犬はどうかというと、あくまでも私の経験ですが、犬にも第二の体が確かにあります。

今、自宅で飼っている犬も、以前よくへミシンクセミナーに参加したときに非物質界に呼んだりしていたんですが、私がフォーカス27に行ったときに呼んでいると、草原をうれしそうにものすごい勢いで走っていました。



動物は感情がストレートに出て、それでいてすごく純粋なところがあります。

人間でいうと常に子供の頃の純粋さをもっているようなところがあります。

だからかもしれません、動物に接すると癒されるように感じられるのは。



話を戻すと、その後、私はフォーカス18のジャカランダの森に戻りつつ、マルチロケーションでルシアガーデンの天使の丘に移動し、ラファエルのヒーリングを受けながら瞑想していました。




今回はこんな感じでした。


ジャカランダの美しさは本当に素晴らしいです。


私もオーストラリアに行きたくなりました。







© Rakuten Group, Inc.
X